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会社概要
Kotozna株式会社は、スマホで使う多言語同時翻訳アプリ「Kotozna」を提供するベンチャー企業です。
インバウンドを地方産業の数少ない成長産業と捉えて、言語の壁を無くすことを目標に109言語に対応した同時通訳アプリとなっています。
会社名 | Kotozna株式会社 | |
設立 | 2016年10月 | |
代表者 | 後藤 玄利 | |
資本金 | 79,999,320円(455,282,480円) | |
資金調達 | 株式会社東京ドームと資本提携:調達額不明 (2020年1月) | |
企業HP | https://kotozna.com/ | |
所在地 | 東京 |
※2022年5月11日現在情報
社長の経歴
- アクセンチュア
- 1994年株式会社ヘルシーネット(後のケンコーコム株式会社)設立。20年にわたり代表を務め、2004年には東証マザーズ上場に導く。
- 2016年10 月にジャクール株式会社(現Kotozna株式会社)を設立し、代表取締役に就任。
- 東京大学教養学部基礎科学科第一卒業
- シンガポール国立大学リークワンユースクール(公共政策大学院)公共マネジメント学科修了。
以上
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