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【No.372】Hacobu|倉庫・配送事業者など物流現場のデジタル化アプリケーション

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会社概要

株式会社Hacobuは、企業間物流の最適化を目指し、倉庫・配送事業者など物流現場をデジタル化するアプリケーション群「MOVO(ムーボ)」を提供しています。

MOVOは現在5つのサービスを提供しています。

  1. トラック予約受付サービス
  2. 動態管理サービス
  3. 流通資材モニタリングサービス
  4. 配送案件管理サービス
  5. 配車管理サービス
会社名株式会社Hacobu
設立2015年6月
代表者佐々木 太郎
資本金約25億円(資本準備金含む)
資金調達直近調達額:約9.4億円(2021年4月)
企業HPhttps://movo.co.jp/
所在地東京

※2022年8月10日現在情報

社長の経歴

  • 慶應義塾大学法学部卒
  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院にてMBA取得
  • アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。
  • 卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務
  • ルイヴィトンジャパンで事業開発
  • グロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。
  • 食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業
  • B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobuを創業。

以上

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