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【No.442】テラ・ラボ|全幅約4mの長距離無人航空機(固定翼ドローン)による広域災害システム開発

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会社概要

株式会社テラ・ラボは、全幅約4mの長距離無人航空機(固定翼タイプ)による広域災害システムを研究開発する中部大学発ベンチャーです。

衛星通信できるドローンと空間情報データを解析する技術を有しており、災害発生直後に上空から被災現場を撮影し、災害対策本部に共有します。

災害対策本部はその情報をもとに各関係機関と連携した救助活動などを行うことができます。

会社名株式会社テラ・ラボ
設立2014年3月
代表者松浦孝英
資本金3億8910万円(資本準備金を含む)
資金調達直近調達額:不明(2022年3月)
企業HPhttps://terra-labo.jp/
所在地愛知

※2022年8月27日現在情報

社長の経歴

  • 1999年 モバイルITコンサルティング会社を起業。移動体通信を活用したビジネスモデルを創出。
  • 2007年 中部大学の職員となる。学生支援、キャリア支援、学部マネジメントを経験。
  • 2014年 株式会社テラ・ラボを創業。
  • 2016年 中部大学国際GISセンターの研究員として長距離無人航空機の研究を兼務。

以上

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