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【No.331】リース|家賃債務保証業務の効率化と生産性向上支援のクラウドサービス

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会社概要

リース株式会社は、家賃債務保証に特化した業務効率化と生産性向上を支えるクラウドサービス「smetaクラウド」を提供しています。

REASEが自ら家賃債務保証サービスを運営する中で使用したシステムをベースにしているため、業務理解が深く、実用性の高いシステムを開発費なくリーズナブルに利用可能です。

会社名リース株式会社
設立2018年9月13日
代表者中道 康徳
資本金1億3,550万円(2022年5月30日付)
資金調達直近調達額:約7千万円(2020年3月)
企業HPhttps://rease.co.jp/products/smeta-cloud/
所在地東京

※2022年8月6日現在情報

社長の経歴

  • 大手不動産デベロッパーに入社し、グループの会計連動や業務支援システム開発などを担当。
  • その後、株式会社LIFULLにて「LIFULL HOME’S」のコンテンツアライアンス開拓
  • SMN株式会社にてDSP「Logicad」の開発に従事。
  • 2015年に株式会社ターミナルを創業し、のちに退任。
  • 2018年にリース株式会社を創業。

以上

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